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超本格的 二足歩行ロボット組み立てキット
KHR-1 近藤科学
メーカー希望小売価格 126000円(税込)
人型ロボットとしては異例の教示による動作設定機能を搭載。教示だけでなく、パソコンのマウス操作によっても簡単にロボットの動作を作ることができます。また、ケーブル接続することでパソコンから操縦することもできます。無線コントロールも可能です。(別売オプション) フレーム設計には、イトーレイネツのロボットデザイナー吉村氏が設計を担当しました。
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分割払や複数注文の見積もりもOKです |
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モーション作成の革命!教示機能
ロボットのモーション(動作)の作成は、ロボットを直接動かしてポーズを作ります。
それを順番に登録するだけ。アニメーションを作成するように動きを繋げれば、どなたでも特別なテクニックや知識を必要とせずに、ロボットを思いのままに動かせられるようになります。
従来の数値入力による方法では、多くの時間を費やす必要がありましたが、KHR-1では、教示機能を使用することで、短時間でモーション作成を行うことが可能となっています。 |
教示モードに入ると、ロボットの各関節は脱力しているので、思った位置に格好を決めて、そのデータをパソコンのソフトウエアでキャプチャー。
もちろん、細かな修正はマウスを使用して行うことができるから、必要なポーズをどんどんキャプチャーすることで複雑な格好を含んだモーションも楽に作成することが可能です
下の写真では、そうして作成したモーションを連続写真として紹介しています。 |
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オールインワンパッケージ
プラモデル感覚で組み立てできます
・ドライバー等簡単な工具はご用意してください。
ネジを順番に締めていくだけで組みあがります。
・ハンダ付けは必要ありません、ケーブルはコネクタを差し込むだけです。
組立てマニュアルは、CD-ROMの中にあるPDFファイル形式で入っています。図解入りの詳しい説明を見ながら、簡単に組立てられ、約4〜5時間で完成します。
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非常に簡単なアプリケーションソフト
ロボットを動かすためのプログラミングは、一切必要ありません。付属のソフトでモーションを作成したり、管理するだけの操作ですので、初めてでも30分で操作に慣れてしまいます。
★本格的にプログラミングして動かしたい時は?
近藤科学のホームページには、ロボット関連の詳しい仕様が公開されていますから、自作のプログラムを使ってコントロールする事も可能です。
★更に高度な自立ロボットとして動かしたい!
発売予定の高性能ロボットコントローラー(RCB-2)を使えば、センサー等を駆使して自立ロボットを作る事が出来ます。また、複雑な動きをコントロールする為に用意されたスクリプト言語(プログラミング用言語)を使う事で、自由自在にロボットが動き回る事でしょう!
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オプション品も続々登場!
無線コントロールセット、ペーパースーツ、足裏ソール、ショルダー、旋回軸ユニットセット等その他取り扱っております
メーカーのホームページで型番をお調べいただきお問い合わせください→クリック
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(無線コントロールセットについて)
KRT-1タイプは、パソコンに接続しながら使用するタイプですので出先で使用するときはノートパソコンも一緒に持って行かなければなりません
KRT-2タイプは、ノートパソコンを持参しなくても大丈夫です
(2005.6.20現在の注文受付後の入荷状況は、KRT-1タイプが7月上〜中旬、KRT-2タイプが7月下旬〜8月上旬です)
(在庫や入荷状況は日ごとにかわります 詳しくはメールでお問い合わせください)
(メーカーホームページ)
★近藤科学(KHR-1等)→クリック
★ヴィストン(Robovie等)→クリック |
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SONY QULIO |
SONY QULIO
今のところ一般向け発売の予定はありません
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TOSHIBA アプリとアテンダちゃん |
今のところ一般向け発売の予定はありません |
1. 聞き分けロボット
直径:約380mm、高さ:約450mm、質量:約10kg
正式名称:ApriAlpha_v3(アプリアルファ・ブイスリー)
(特長)
・ 全周囲からの音源に対応するため本体の上部6箇所にマイクを配置し、到達音の波形の微小な違いを分析(位相差解析)することにより音源方向を特定します。
・ 音源方向から抽出した音声データに独自の音声信号処理を施し、内容を認識します。
・ これらにより、複数の人が別々の方向から呼び掛けても、それぞれに合わせた回答をすることができます。
2. お供ロボット
外径:約450mm、高さ:約900mm、質量:約30kg
正式名称:ApriAttenda(アプリアテンダ)
(特長)
・ 独自の画像処理アルゴリズムにより、複雑な背景から人物領域をリアルタイムに抽出することが可能です。服の柄などを登録すれば、特定の人を見分けることができます。
・ 人が移動すると、一定距離を保ちながら車輪を駆動して追従します。移動時には視覚センサーで人との距離を計測しながらスピードを調節し、また、超音波センサーを用いて障害物を回避します。
・ 人を見失うと周囲を見回したり声をかけて探し、人を見つけると、ふたたび追従を開始することができます。
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